品川駅の構内にある特設売り場では北海道の物産を売っていた。
場所がいいので、何をやってもそれなりに客はいるんだけど
物産のときは注目度が高い感じがする。
ぼくも覗き込んでみたけど、どうもあまり心惹かれない。
ここんのころ、アンテナショップをよく見るので、それと比較すると
どうにもつまらない。
品数、品揃えもそうだけど、まず売っている人に魅力がないというか。
物産に思いのない人が売り場にいても、なんかね~
同じく構内では、これはちょっと珍しく、駅弁大会をやっていて
やっぱり関心を集めている。
「モー太郎弁当」や「牛肉ど真ん中」とぼくの気に入りもある!(^^)!
でも、人気があるのかほとんど完売。
ひとつだけ販売中のがあって、何だろうと見てみたら、それは東京の
アンパンマン弁当(1,100円)だった。
う~ん、東京が売れ残りとは、ちょっと複雑...
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