2010年2月9日火曜日
Insideout/Tokyo Mtg#5
8日のMtgで、展示イメージの大枠が決まった。
まず工事中の展示会場をみて場所の大きさ、位置関係を掴む。
これから、各地域の展示物を作りこんでいくことになる。
モニターは、必要と思ったら使用、と柔軟になったけど、
岡野屋再生プロジェクトではちょっと使いたいところ。
大型モニター用の映像内容とどう変えていくか。
そして、来場者の参加するしかけをどうするか?
「見るまえに跳べ」展の受付の後ろ側を使えるかな。
出展者には、パネルだけでも巡回したいと言ってくれる方もいる。
嬉しいね。
貸し出しやすいフォーマットを整えねば!
東京の地域探しの遅れに、中村政人から巻きが入る。
森さんからは、身に来てくれた人にリアルに感じてもらうように
ぼくたちが何をしたいのかをしっかりと確認するようにとの助言あり。
だんだんと具体化する面白さがでてくるけど、それに囚われず
抽象(何のため)と具体のバランスに気をつけなければならない。
フライヤーの案文について打ち合わせる。
予算の都合から、フライヤーの質と展覧会パンフの冊数が
トレードオフになっている中で、何がbetterかを考える。
この後、謝礼金のことを皆で打合せる。
源泉は外税、部分参加の場合の対応など考え方を決めることができた。
この頃9:30p.m.
さらに情報共有のあり方で提案があり、ウッキーさんとハルさんが
マネジしてくれることになった。助かる~
交流会(仮称)は臨時出店でいくことにし、物産のことで話し合う。
共通の悩みは協賛の取り方。
つながりの中でしか正直な話ができない状況にある。
あと少しの時間で、どこまでアタックするか整理してみることになった。
この後、展覧会の目的とやりたいこと、メンバの力をもっと楽しく
集めるにはどうする?といったブレストをやった。
話は続くけど、ぼくは11時過ぎに3331を後にした。
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