『銀座界隈隈ガヤガヤ青春ショー ~言い出しっぺ横尾忠則~
灘本唯人・宇野亜喜良・和田誠・横尾忠則4人展』
を見てきた。(↑長いタイトルだな)
会場は
ギンザ・グラフィック・ギャラリー 1960年代の銀座をテーマに、その当時の4人の代表作が展示され、
それぞれの若かりし日が窺える。
高度経済成長期真っ只中、日本の60年代って熱くて楽しい時代
だったんだろうな、と思わせてくれる。内容の濃い展示だ。
この4人が日本のグラフィック・デザインを引っ張ったこと、
それが、いまの高い水準につながっているんだろうね。
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