G8で、東京イラストレーターズ・ソサエティの15回目の展覧会
「しゃぼん玉飛んだ」を見てきた。
170人のイラストレーターが描く日本の童話・唱歌というタイトルに
ちょっとだけ興味を覚えたんだ。
フライヤー
童話というと、いろいろなイメージを呼び起こしてくれるけれど、その力がとても強いから、もしかしたらステレオタイプになっているんじゃないか?
見るまではそんなことを思っていたけれど、その予想は外れでした。
さすがに第一線で仕事をするイラストレーターだけあって、ちゃんと自分の解釈になっている。そして170枚も並んでいると、かなり壮観。
展示即売会で、1枚35,000円で買うことが出来る。
手を出しやすい価格設定もあって、予約済みの印が多数あった。
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