モデルのマリエが15歳から撮ってきたきた写真を展示する写真展
「
やらなくてもいいこと」が、東京タワー真下のレストラン、
GARB Pintino(カーブピンティーノ)で開催された。
チャリティー写真展で、展示された37点の作品は、マリエが
フィルムカメラで撮り、自ら現像・焼付けしたものだそうだ。
そしてこれらは後日、チャリティオークションに出品されるという。
メニューの売り上げも一部が寄付される。
37点も作品があったの?というくらい、写真が店に溶け込んでいた。
あと、オリンパスのPENが飾ってあったけど、これで撮影したのかな?
テラス席からは、東京タワーを見上げることが出来る。
セレブキャラのマリエが、こういったチャリティ写真展をすることで
普段はチャリティなんか気にしない人達にも届けば、面白いね。
チャリティ活動って、多くの人を巻き込みつつ、長く続ける必要があるから、
まじめ一本やりではなく、いろいろなチャネルがあるのがいい。
このタイトル「やらなくてもいいこと」も、カッコいいね(^^)
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