仕事の必要というよりは、知財を管理する仕組みや
法律の体系を知りたいと思って、勉強がてら受けてみた。
といっても、参考書を一度読んで、問題集を一度やっただけ。
まあそんなものでしょう。
試験は学科と実技の二科目で、いずれもマークシート形式の
簡単なものだ。
ただね、試験問題を記した日本語が難解なんだ。
とくに実技の試験。
えっと、それは何を指しているのかな、何を言いたいのかな
この言葉は、どちらに掛かっているのかなと惑わしてくれる。
易し過ぎず、難しすぎずの作問の苦労が偲ばれる… としておこう。
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