2010年1月24日日曜日

大きなのっぽの古時計


先日、古いボイラーに出逢った。

ボイラーを焚くのにはボイラーマンもいるし、あまりエコでもないから
近い将来にある設備の更新で、これは無くなってしまうはず。



古い缶体や配管からカンカンカンという小さな金属音をさせながら
がんばっている様子を見ると、なんだか暖かい感じがしてくるよ。

大きなのっぽの古時計を連想した。
 

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